約 3,018,776 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/7132.html
ヤミノガウル コモン 闇 コスト2 パワー1000 ダーク・モンスター ■ハンター-光文明 ハンターはゲームのオリジナル効果です(アドバンスでしたっけ?) 知らない人はデュエルマスターズwiki辺りで調べると分かると思います 作者:紅鬼 評価 「ハンター」はわりとマイルスさんが使っておられたり。単純な光メタとして挿す分には、シンプルで使いやすそうですね。 -- まじまん (2010-10-28 22 00 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9540.html
漫画『遊☆戯☆王』に登場するトレーディングカードゲーム(TCG)。 原作となる漫画での名称は「マジック・アンド・ウィザーズ」だが、 東映アニメ版等、一部の媒体では「デュエルモンスターズ」と呼称され、 アニメ第2作『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』以降はそちらに統一されている。 現実の日本においてもTCGの立ち位置を大きく引き上げた歴史に残る存在であり、 トレーディングカードゲームを「デュエル(決闘。ヒューゴーの勝利台詞の「ドゥエル」もこれの事)」 と称する事を広め、定着させたと言ってもいいだろう (この表現を始めたのはデュエルモンスターズの先輩『マジック・ザ・ギャザリング』。 なお、現在は後述するコナミが商標登録をした都合でMTG側は公式上は「ゲーム」と言い替えている)。 意味は似ているが「バトルモンスターズ」だと格闘ゲームになるので注意。 原作におけるマジック・アンド・ウィザーズ(デュエルモンスターズ) ゲーム企業「インダストリアル・イリュージョン」が発売しているTCGで、 名誉会長であるペガサス・J・クロフォードによって作り出された。 彼がかつて恋人と死別した後、現実逃避するように訪れたエジプトで鑑賞した、 古代エジプトの「名も無きファラオ」と魔術師達が魔物を使役する壁画をヒントにデザインしたカードだが、 実はこの壁画の光景は史実であり、千年アイテムの使い手達と彼らが使役する魔物を記した物で、 ペガサスは自覚無しにこの古代の精霊や魔物達……そしていずれ蘇る名も無きファラオの記憶を取り戻すのに必要な、 生前のファラオが使役した三幻神「オシリスの天空竜」「オベリスクの巨神兵」「ラーの翼神竜」を現代に甦らせる使命を与えられていたという。 古代魔術師達は心の底に潜む深層心理の精霊を実体化させて使役できるが、 千年アイテムの使い手達は例外的に他者の精霊や魔物を石板に封じ込めて使役することが可能で、 それが作中の現代のカードゲームの起源となったのである。 しかしながら石板が全ての始まりという事でもなく、世界は1枚のカードから始まったという設定もあるので 「カード→石板→カード」という進化の道を辿っていることになる。 原作完結後も後続作品が作られているが、世界を救った竜の眷属がデュエルのカードとして転生したり、 謎の生命体の失われた記憶が100枚のカードとなり人間界に散らばったりと、 エジプト起源ではない超越存在がデュエルのカードとして生まれ変わった事例がいくつも描かれている。 ただし、後続の作品はアニメとコミックでは登場人物は共通しているが設定やストーリーは大きく異なる。 ゲームとしてのデュエルモンスターズ コナミデジタルエンタテインメントが「遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム」の名で製作・販売している。 原作の人気も相まって、完結後も後続の作品を発表しながら10年以上人気を維持し続けているコンテンツであり、 2009年7月にはギネス・ワールド・レコーズに「世界で最も販売枚数の多いトレーディングカードゲーム」として認定された。 + ルール・用語 原則として対戦は1対1の3セットマッチで、8000ある相手のライフポイントを先に0にした方が勝ちとなる。 これ以外にも特殊勝利カードやデッキキルなど、ライフが0にならずとも勝利する方法もある。 モンスターカード 戦闘を行い、相手モンスターの攻撃からプレイヤーを守ったり、 相手モンスターを破壊したり敵のライフにダメージを与えるカード。 攻撃力と守備力を持ち、縦が「攻撃表示」、横が「守備表示」を示す。 基本的に攻撃表示のモンスターのみ攻撃が可能で、守備表示のモンスターは能動的にライフを減らせない(一部例外有)。 モンスターはそれぞれバトルフェイズに1度攻撃権を持ち、 攻撃力<攻撃力:攻撃力が低い側が破壊され、攻撃力の差分だけライフにダメージが発生 攻撃力=攻撃力:両方のモンスターが破壊される(攻撃力0同士の場合は互いに破壊されない) 攻撃力<守備力:モンスターは破壊されず、攻撃したプレイヤーが守備力―攻撃力の差分だけダメージを受ける 攻撃力>守備力:守備側のモンスターは破壊されるがダメージは発生しない 攻撃力=守備力:双方破壊されずダメージも発生しない となる。 なお、相手の場にモンスターがいない場合は相手プレイヤーへダイレクトのダイレクトアタックが可能であり、 モンスターの攻撃力がそのままライフへのダメージとして発生する。 魔法カード 手札及び魔法罠ゾーンから発動する緑のカード。 自軍モンスターの強化、邪魔な相手のモンスターの除去、手札の確保など効果は千差万別で、 モンスターとの組み合わせにより、戦略の幅を大きく広げる。 原作では相手ターンでもバンバン使用しているが、OCGでは相手ターンに発動できるのは速攻魔法のみ。 罠カード 魔法罠ゾーンから発動する赤紫のカード。 相手ターンでも発動できるが、セットしたターンに発動できず、手札からの使用は一部例外を除き不可能。 エクストラデッキ エクストラデッキとはメインのデッキとは別に15枚まで用意できるデッキ。 シンクロモンスター登場以前は融合モンスター専用であったために融合デッキと呼ばれ枚数に制限はなかったが、 シンクロモンスター登場に伴うルール変更により名称を変更された。 特定の条件を満たすことでのみフィールドに召喚可能な「融合モンスター」「シンクロモンスター」「エクシーズモンスター」「リンクモンスター」は、 原則ここから召喚される。 + エクストラモンスター 融合モンスター 記載されている素材となるモンスターと「融合」魔法カードにより召喚される。 世代を増すごとに「融合」効果を持つモンスターが登場したり、 デッキや墓地のモンスターを素材にできるカードが登場している。 シンクロモンスター シンクロモンスターに記載されている素材となる「チューナー」と呼ばれるカテゴリのモンスター及びそれ以外のモンスターを素材にして、 素材となるモンスター達のレベルを合計したものと同じ数値のレベルのシンクロモンスターが召喚される。 エクシーズモンスター 通常は自分フィールド上の同じレベル同士のモンスターを素材にして召喚される。 一部はランクアップなど通常と異なる手順でエクシーズモンスターを強化するように、 エクシーズモンスターに重ねてエクシーズ召喚扱いで特殊召喚するカードもある。 なお、エクシーズモンスターにはレベルが無く、代わりにランクと呼ばれる概念がある。 素材となったカードはX素材(アニメではオーバーレイユニット)としてモンスターの下に重ねられ、 効果の発動と同時に消費されて墓地に送られる。 ペンデュラムモンスター 破壊されると表向きでエクストラデッキに送られるカード群。 各自「スケール」と呼ばれる数値を持ち、自分の左右両端の魔法&罠ゾーンにペンデュラムモンスターを魔法カードのようにセットし、 左右のペンデュラムゾーンに置かれたモンスターのスケールの数の間のレベルを持つモンスターを、 自分の空いているメインモンスターゾーンの数まで手札とエクストラデッキから好きなだけ特殊召喚する「ペンデュラム召喚」を使用できる。 リンクモンスター 召喚するリンクモンスターのリンク数と、モンスターに記述された召喚条件、 これら2つを満たしたモンスターを素材としてフィールドから墓地に送り召喚される。 リンクモンスターには守備とレベルの概念が無い。 またゲームソフトも複数発売されており、 『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』『II 闇界決闘記(ダークデュエルストーリーズ)』、 『III 三聖戦神降臨(トライホーリーゴッドアドバント)』『最強決闘者戦記(バトル オブ グレイト デュエリスト)』はGB四部作として知られている。 攻撃力の差を無視して属性相性で勝敗を判定したり、 好みの召喚魔族でオリジナルのカードを作るコントラクションモードなどのユニークな要素もあるが、 当時の技術の限界で作りが粗い部分もあり、クソゲー扱いされることも多々ある。 具体例を挙げると、『I』では相手のライフポイントに5000ダメージを与える「火炎地獄」というカードが注目されたが、 入手方法が「200人以上の相手と通信対戦する」というぼっちじゃなくても不可能な条件など、 ゲーム性以前の問題も見られた。 なお、実物のカードにはそれぞれ8桁のナンバーが記載されており、 これを入力することでゲームでも同種のカードを入手することが可能だった。 現物のカード入手とゲームのカード入手を連動するための仕様であったが、 (当時のカード一覧の書籍では意図的にナンバーが省かれている物ばかりだった) インターネットの発達に伴い未購入でもナンバーの把握が容易な情勢になってしまったので、 以降これらの仕様はゲームでは見られなくなった。 それ以降のゲーム作品は比較的OCG寄りに作られているが、 ややルールを簡略化させつつ世界中の決闘者と気軽に戦えるソーシャルゲーム『遊戯王デュエルリンクス』のように、 完全な再現ではないにせよ大きく評価を受けた作品もある。 また、2022年1月にはOCGに沿ったオンラインゲーム『遊戯王マスターデュエル』がリリースされた。 バーチャルYoutuberグループ「にじさんじ」などのプレイ配信が好評を博している。 加えて、2022年の9月には複数人で対戦する『遊戯王クロスデュエル』がリリースされた。 残念ながら2023年9月4日にサービス停止となった。 この他、派生コンテンツとして「ラッシュデュエル」が存在する。 ニコニコにおけるデュエルモンスターズ デッキ指南や決闘の様子など、多くの動画が投稿されている。 特にその1人であるZirai(福袋)氏は公式に彼の投稿動画をネタにしたデッキレシピを公開されたことで有名。 元凶 その結果 MUGENにおけるデュエルモンスターズ NKYMD氏の製作したキャラ……?が公開中。 人操作はできず、撃破挑戦用に近いキャラである。 スプライトはGB版のものが使用されている。 ライフもとい体力は8000あり、ATKの数値が相手に与える大体のダメージとなる。 召喚モンスターのATKを超えるダメージを与えなければ相手にダメージが入らず、 ダメージが入らなかった際(ATK-受けたダメージ)で反撃する。 このため、対戦相手は召喚モンスターのATKを超える火力をぶつけなければ倒せない。 例外的に封印されしエクゾディアだけは攻撃する度についでにパーツが溜まり、全部揃うと即死攻撃を放つ。 + 召喚モンスター 1P:ワイト(ATK:300) 2P:ホーリー・エルフ(ATK:800) 3P:封印されしエクゾディア(ATK:1000) 4P:砦を守る翼竜(ATK:1400) 5P:炎の剣士(ATK:1800) 6P:サンド・ウィッチ(ATK:2100) 7P:真紅眼の黒竜(ATK:2400) 8P:双頭の雷龍(ATK:2800) 9P:青眼の白龍(ATK:3000) 10P:完全究極態・グレート・モス(ATK:3500) 11P:青眼の究極竜(ATK:4500) 12P:ランダムモード また、MUGENストーリーでも劇中で決闘する作品はいくつか存在する。 中にはMUGENがおまけで架空デュエルがメインのものも。おい、MUGENしろよ 出場大会 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ 第2回 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ 仲間集めの希望vs狂上位メインのアニメ化絶望軍 なんだ!このおんがくは!止めれるか戦慄のBGM軍!
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34120.html
登録日:2016/04/08 Fri 00 44 21 更新日:2024/08/04 Sun 19 23 11 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMキャラクター項目 DM種族項目 カツえもん カツドン デュエマ デュエル・マスターズ ドラゴン ドロン・ゴー ハムカツ ハムカツマン ハムカツ団 ハムスター ブリキング ボスカツ メガ・コマンド・ドラゴン メガ・ドラゴン 侵略 切札勝太 多色種族 忍術 火文明 火文明の種族 特殊種族 自然文明 自然文明の種族 革命チェンジ 革命ファイナル 革命軍 日曜朝のお約束ゥ!変身!! 召喚されしその時、ハムカツは、日曜朝の空気を読んで変身する! ハムカツ団は ①デュエル・マスターズの種族 ②アニメ「デュエル・マスターズVSRF」及び漫画「デュエル・マスターズVS ハムカツ編」に登場するキャラクター を指す。以下では両方を織り交ぜながら解説していく。 概要 団員紹介ハムカツ(ハムカツマン) ボスカツ カツえもん 秘密兵器 団長ドギラゴン 余談 概要 背景ストーリーにおいて、《伝説の正体 ギュウジン丸》が封印から目覚めさせた《伝説の禁断 ドキンダムX》。 だがドキンダムXはギュウジン丸も、そしてその場にいた《燃える革命 ドギラゴン》《ボルシャック・ドギラゴン》のWドギラゴン、 《キャプテン・ドラッケン》が連れていた《ミスター・アメッチ隊長》率いるアメッチ部隊、 更には《時の革命 ミラダンテ》と《ミラクル・ミラダンテ》のWミラダンテもすべて倒し、 その後はランド大陸にいる革命軍の生き残りも侵略者の残党も潰して回った。 後にはイニシャルズがたくさん生まれ、ランド大陸は地獄絵図と化していた…。 そこに現れた革命軍のニューヒーロー、それがハムカツ団なのであった。 …さて。 ハムカツはそもそもアニメにおいては「VSRF」の2つ前のシリーズ「デュエル・マスターズVS」の時点で登場していた(漫画版も近い時期で登場)。 その一つ前のシリーズ「ビクトリーV3」及び漫画「ビクトリー カツドン編」において登場したキャラクター、カツドンに似ており、 勝太がアニメ版ではデュエマに身が入らない時にでこちゃんからプレゼントされ、 漫画版ではデュエマの敗北で失意に暮れていた時に拾い、ペットにしたハムスターである。 そんなハムカツだが中の人が高木渉氏であったため(*1)、 高木氏が大河ドラマ「真田丸」で忙しかった前シリーズ「VSR」では非常に不遇となってしまっていた。 数少ない出番でもVS時代のように可愛がられず、どちらかといえば冷遇状態であったのだ。 VS時代に誰のおかげでギョウの猛毒から回復したと思ってるんだ切札勝太よ(*2)。 そんな彼であったが、その不遇だった革命編でついにクリーチャー及び呪文としてカード化された。 登場!ハムカツマン 火/自然文明 (7) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍 7000+ マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 スピードアタッカー W・ブレイカー マナ武装5―このクリーチャーが攻撃する時、自分のマナゾーンに火のカードが5枚以上あれば、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。 マナ武装3―自分のマナゾーンに自然のカードが3枚以上あれば、このクリーチャーのパワーを+5000し、「T・ブレイカー」を与える。 ハムカツのイラスト百烈ペン 水文明 (5) 呪文 イラストレーターの名前をひとつ言う。バトルゾーンにある自分のクリーチャーで、そのイラストレーターが絵を描いた1体につき、カードを2枚引いてもよい。 …さて、呪文のほうは正直ジョークカードである。なにしろ収録弾があの闇鍋再びだし。 まあアーティスト・マターのカードのくせに何故か公式大会で使えてしかも割とガチ性能だったりして侮れないのだが。 問題はハムカツマンのほうである。 そこそこ強いとはいえデッキに入れる候補としてはイマイチなハムカツマンではあるのだが、その立ち位置は 革命編通常エキスパンション第4弾のベリーレア。そしてなんと「ドギラゴン敗北後の革命軍のニューヒーロー」だと明かされたのである。 そう、ハムカツが背景ストーリーに登場していよいよ物語の核心に参戦したのだ。 アニメ版においても漫画版においても、経緯は異なるとはいえ喋れるようになったハムカツがカード化、という流れである。 ここではアニメ版を正史扱いする(*3)。 アニメVSRF冒頭で勝太がぺりぺりぺりぺりぺり〜と頭の「ヴァンソーコ(絆創膏)」を剥がしたことで、 彼の「ビクトリーモード」の炎が覚醒し、世界中に異変をもたらすようになった。 例えばバサラの腕の禁断文字が反応したり、ぶっちゃけが髪が消失したり(結構長く燃えてたけど) カップルの男が火達磨になったり、そしてハムカツが喋れるようになったという流れである。 …あれその火描写とかじゃなくてマジで燃えてるの? このせいでぶっちゃけは「チャンドラ・ナラー」と呼ばれるはめに。そいつ自然文明(緑)使いなんですけど…。 一方、ハムカツとは別のケージで飼われていた、勝太とは面識のないはずのハムスターに、突如謎の人物からメッセージが。 「お前には勝太を守って欲しいんや。絆創膏を剥がしてもうたことで起きる変化はお前がそうなったことだけやない…これからいろんなことが起きるに違いないんやからな…」 このため、そのハムスターは枠だけが書いてあるカードを持って勝太に接触しようとした。 ところで、その人物は人というよりデフォルメされたドラゴン(CV:高木渉)だった。一体何ドンなんだ…? そんなこんなでそのハムスターはハムカツを「道に落としてカードを上に投げつけ、勝太に踏ませる」という、 ど根性ガエルみたいな方法でカード化した。このときハムカツは日本語が話せるようになり、勝太から 「ハムカツお前喋れるようになったんだな〜!前からなんとなくそうじゃないかなって思ってたんだけど〜」と 喜ばれた。…うん、実際勝太のいうことは気のせいではなく事実であるが(とは言っても、勝太のいない場面だったりするため、自然に第四の壁抜けてるけど)。 そして勝太が一話の恒例かませキャラ、「意地悪清盛」とデュエマする際に、デッキに入る(例のハムスターも入るけど)。 そしてアニメの中で冒頭のようなことを言って召喚されたのである。 まあ「4月の一発目だから」とかPVでも「驚かんかい」とか言ってるだけあって、非常にメタいというか…。 前作のドギラゴンはプリキュアファンであったが、今回のハムカツはどうやらプリキュアの前番組である戦隊・ライダーのファンのようだ。 そんなにタカラトミーはバンダイに喧嘩売りたいのか。 ちなみに裏番組がプリキュアの時間帯にやってます。スタッフ絶対狙ってるだろ。 団員紹介 ハムカツ団の団員は3名おり、全員ハムスターである。 ハムスターであるため基本的にコオロギとかひまわりの種とかそういうのが好物。 ハムカツ(ハムカツマン) CV:高木渉 上述の通り、もとはアニメ「VS」時代から登場していたハムスター。 当時は「ちゃうちゃう」としか言えなかったが、「VSR」では一時的に月の重力の違いで賢くなって喋れたりもした。 そして「VSRF」では飼い主の勝太が額のヴァンソーコを剥がしたことで完全に喋れるようになり、 更に「日曜朝の空気を読んで」変身できるようになった。 基本的にヒーローをイメージしており、しっぽがドラゴンのものになり、頭に角を生やし、 そしてマフラーを備えた格好ではあるのだがなんというかすごくかわいい。 このスーツは「メガハムスーツ」というらしく、装着時には「メガハムスーツ、ハム着!」といいながら変身。 宇宙刑事まで意識しているだと…!なお多少獣臭いらしい。 VS時代にしか披露してないものの絵心もあるため、ボスカツの提示した最初のロボットにはやや引き気味ながらお世辞を言っており、 その後登場したブリキングには涙を流して「ありがとうボス、これはほんまにかっこええ…!」と感激していた。 ボスカツのことを「ボス」と呼んで慕っている。だがそれまでの面識は全くなかった模様。 VS〜VSR時代はるるちゃんの目の敵にされていたこともあったが、VSRFからはボスとカツえもんが狙われるようになったので 多少怖い目に遭うことが減った(ないとは言ってない)。 ちゃう〜!風の1号! ハムカツマン!ワイ、参上! 風の1号 ハムカツマン 火/自然文明 (3) クリーチャー:革命軍/ハムカツ団 1000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 スピードアタッカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚をマナゾーンに置く。 明らかに仮面ライダー1号と仮面ライダー電王(ソードフォームとアックスフォーム)を狙った名前と決め台詞である。 能力としては《青銅の鎧》と《情熱のD・H ユウ》を合わせたようなクリーチャーであり、 特にユウに対してはヒューマノイドを持ってないこと以外はほぼ上位互換である。 どう考えても、単独のカードでできることとしては非常にハイスペックである。 マナブーストしながらそのターンのアタッカーを務めるため、《S級原始 サンマッド》を採用する【赤緑サンマッド】では、 ユウを押しのけて採用できる。…また革命軍と侵略者の癒着がはじまるんですか。 こんなハイスペックカードを、あろうことか清盛くんはわざわざ「手札にバウンス」するという致命的なプレミをかましている。 出てくるたびにブーストしていくようなカードをバウンスするのは利敵行為であるのだが…まあ1話の相手だししゃあない。 もっとも後述のカードが存在する都合上、清盛くんが何かしなくてもあまり変わらないのではあるが。 ワイからボスカツにチェンジや!―行くぜ1号!ハムカツマン 行くぜ1号!ハムカツマン 火/自然文明 (4) クリーチャー:メガ・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 4000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 スピードアタッカー コロコロコミック5月号の付録。 上述の《風の1号 ハムカツマン》とことなり、1コスト上がった分ドラゴン種族を持ち、 すぐに《DX ブリキング》につなぐこともできる。 その代わりマナブーストはなくなり、基本スペックだけを見ると《轟速 ザ・レッド》そのままである。 しかもコマンドはない。あったら《轟く侵略 レッドゾーン》になっちゃうからね、しかたないね。 ブリキングはレッドゾーンほど破壊力も決定力もないが、その分多色ゆえの運用のしやすさに着目したい。 ボスカツ CV:江川央生 アニメでは前の飼い主が不明の謎のハムスター。だが勝太を守るように謎の人物から言われ、 初デュエマ後は勝太の元で生活している。 かなり暑苦しい性格をした、親分肌を出すハムスターであり、ハムカツからも「ボス」と呼ばれている一方で、 勝太からはややウザがられている。まあ勝手に押しかけておいて偉そうにしてるわけだしね。 とは言っても勝太もなんやかんや認めており、デュエマ中は息ピッタリの場面も。 ちなみに中の人はかつて《無限皇 ジャッキー》を演じていた江川央生氏。 でこちゃんにたいしては強く出れない。相手が悪すぎたのだ…。 一方でドライバーなどの工具の扱いに長けており、工作を行う場面も。 ただし最初の力作はハムカツにやや引かれてしまう。次に制作したブリキングはかっこ良い姿になった。 このブリキングをカードに封印したことで、勝太は革命チェンジを完全に主軸にしたデッキを組めるように。 見た目が割とワイルドで登場時にウインクをすることもあるため、ケモナー大歓喜である。 ハムカツ、待たせたな! 漢の2号ボスカツ、参上! 漢の2号 ボスカツ 火/自然文明 (4) クリーチャー:メガ・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 5000+ マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 革命チェンジ―火または自然のクリーチャー(自分の火または自然のクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) バトル中、このクリーチャーのパワーを+2000する。 ハムカツがヒーローらしい姿になったのとは対照的に、いつぞやのアウトレイジを彷彿とさせる見た目に変身する。 先述のハムスターがカードとなった姿。ハムカツ曰く「お正月の時だけ会う、親戚のおじさんみたいな、そんな雰囲気感じるんや」 普通に除去札として使えるスペックで軽量ドラゴンと魅力はあるが、なんと言っても革命チェンジが重要なカード。 つまりハムカツの自爆特攻時に発動することで、ハムカツをセルフバウンスしつつ肩代わりできるわけだ。 …どう見てもMtGの忍術ですありがとうございました。 DMだけで考えても「ドロン・ゴー」と「侵略」をくっつけたような能力である。 能力もさることながら、普通にハムカツを使いまわせることが利点。実際勝太も次ターンにハムカツを召喚しており、 その際にボスカツがハムカツを撫でている。つまりドロン・ゴーに見られた召喚制限もなく、 侵略と違って進化ではないので《ボルシャック・ドギラゴン》とは余計に相性がいい。 というかハムカツがSAであることから、どういう場合でもハムカツを出してから展開するのが基本になる。 ただしコマンドではない。コマンドではないから気をつけること。 行くぜ2号!ボスカツ 火/自然文明 (6) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 6000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 革命チェンジ―火または自然のドラゴン(自分の火または自然のドラゴンが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) W・ブレイカー ブリキングと同じ条件で出せるボスカツ。 …まあブリキング出したほうがいい。 物語開始時点では革命チェンジ先が少ないので候補としてはありっちゃあり。ただし今後の展開如何でおそらく抜けていくものと思われる。 漢の2号 ボスカツ剣(バスター) 火/自然文明 (5) クリーチャー:メガ・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 5000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない) このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のパワー2000以下のクリーチャーを一体、破壊する。 革命チェンジを持たない代わりに破壊能力持ちSAとなったボスカツ。 主に直接ドギラゴン剣を狙うときに使うカードとなる。 カツえもん CV 宮田幸季 第8話で新たに登場した3人目のハムカツ団。帯刀しており、前髪を垂らしている。 自分をハムスターだとは決して認めず、ハムスターだと言われる度に「これにて御免」といい白装束を着て切腹しようとする。 サムライであることに誇りを持っているようだ。とはいえあまりに病みまくっているので、当初「ヤムカツ」と渾名されてしまう。 ドギラゴンの鎧を描いただけのカードを運んでおり、途中で力尽きたところをデュエマウスに保護される。 どうやら彼もまたカツドン似の何者かに勝太の元へ行けと言われたようだ。 かつて殿様にハムスターであると指摘されて蔵の中で眠っていたらしく、実際のところ一番長生きなハムスターのようである。 …というか少なくとも明治期以前から生きてたら確かにハムスターとはもはや言いがたいしその頃にハムスターいるのかよという話ではある。 まあバカ殿中学の生徒に似ているのでそっちかもしれないが。 でこちゃんにいちばん恐怖心を抱いている団員でもある。 刀の3号カツえもん見参! 刀の3号 カツえもん 火/自然文明 (3) クリーチャー:メガ・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 6000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 革命チェンジ―火または自然のドラゴン(自分の火または自然のドラゴンが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置いてもよい。 マナ送りだが3マナでドラゴンでブロッカー除去というなかなかのスペック。しかも革命チェンジ付き。 利便性はボスカツに比べると高いが、後述の蒼ドギに繋がらないのがネック。 秘密兵器 ボスカツが工具で作成し、デュエマ中はハムカツマンが乗り込んで操縦する秘密兵器。 ただし別に乗り込むギミックがカードにあるわけではなく、フレーバー的な話である。 ルール上はハムカツマンが場にいなくても動ける。 これぞ、我らがハムカツ団の秘密兵器!鋼鉄のドラゴン! DX ブリキングよォ! DX ブリキング 火/自然文明 (7) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 9000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 革命チェンジ―火または自然のドラゴン(自分の火または自然のドラゴンが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のコスト6以下のクリーチャーを1体、破壊する。 基地から発進し変形してハムカツが乗り込む、ボスカツ製のドラゴン(というか、ブリキのおもちゃ?)。 ボスカツがドラゴン龍の来ていた甲冑を素材に制作し、その後勝太たちの目の前でカードに封印した。…そうやってカードって作るの? 「DX」は戦隊やライダーのおもちゃによくつくことから、狙ってつけた名前だと思われる。 効果は使いやすくなった代わりに破壊力が落ちた《轟く侵略 レッドゾーン》といったおもむき。 ただしハムカツ団が安定している分、出しやすく、またボルシャック・ドギラゴンと干渉しあわないのはポイント。 カラーリングがどう見てもスーパー戦隊のロボットであり(ただし合体はしない)、モチーフがおもちゃであることも考えると めちゃくちゃ狙ってるデザインである。操縦するのはハムカツであることから、 ブリキングでシールドブレイク→コクピットからハムカツが飛び出してトドメ、というバトルになる。 この時清盛は「シェー!」の顔とポーズでやられた。 超DX(デラックス)ブリキン将軍 火/自然文明 (6) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 6000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 革命チェンジ-火または自然のドラゴン W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から4枚を見る。その中から多色クリーチャーを1体、相手に見せてから手札に加えてもよい。残りを好きな順序で自分の山札の一番下に置く。 ブリキングの更なる強化体…ともいえない妙なカード。 主にドギラゴン剣などをサーチしてくるための革命チェンジ。 《次元の霊峰》でよくね?とか言ってはいけない。 爆竜DX(デラックス) メカゲンジ 火/自然文明 (7) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 6000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 革命チェンジ:火または自然のドラゴン(自分の火または自然のドラゴンが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを2体まで、破壊する。 GENJIもメカに。カツえもんのでかいバージョンみたいな効果になっているが、カツえもんがマナ送りでかつ3マナと軽いので、 ハムカツ団デッキではどちらを取るかはトレードオフとなる。 一応後述のドギラゴン剣のために組み合わせられないわけではないが。 荒ぶる大佐 ダイリュウガン 火/自然文明 (9) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 11000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 革命チェンジ:火または自然のコスト5以上のドラゴン(自分の火または自然のコスト5以上のドラゴンが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) スピードアタッカー W・ブレイカー このクリーチャーの攻撃の終わりに、火と自然を両方持つドラゴンを1体、自分の手札から捨ててもよい。そうしたら、このクリーチャーをアンタップする。 《牙神兵ガンガン・マンモス》の効果として捨てるカードを限定的にした代わりに出しやすくなった。 SAも持つため素でも出せる。というかこれ《D2G ゴッドファーザー》より使いやすくね? 見た目もかなりかっこいい。 団長ドギラゴン まさかの《燃える革命 ドギラゴン》復活。とはいえ非進化かつ革命チェンジで出るようになった。 団長なのに自分の名前ではなく一番軽い奴の名前である理由は不明。 さあ、行こうぜドギラゴン剣(バスター)! 俺とお前で、ファイナっちまおうじゃねぇか! ファイナル革命ッ! 画像出典:デュエルマスターズVSRF第9話「ハムカツ団、全員集結っ! アツかりしドギラゴンのファイナル革命っ!」より©TM and(C)2016, Wizards of the Coast,Shogakukan,Mitsui/Kids,ShoPro,TV TOKYO 蒼き団長 ドギラゴン剣(バスター) LC 火/自然文明 (8) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 13000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 革命チェンジ―火または自然のコスト5以上のドラゴン 自分の多色クリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。 T・ブレイカー ファイナル革命―このクリーチャーが「革命チェンジ」によってバトルゾーンに出た時、そのターン中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、コストの合計が6以下になるよう、進化ではない多色クリーチャーを好きな数、自分のマナゾーンまたは手札から選び、バトルゾーンに出す。 ドギラゴンが新たなる鎧と剣を携えてパワーアップした形態。 自分の多色クリーチャーを全てスピードアタッカーに変え、ファイナル革命によってコスト6以下まで多色クリーチャーを踏み倒すことが出来る。 速攻で勝負を付けたい人にはもってこいである。 が、コスト6多色ならなんでもいいので、火も自然も含まない《勝利の道標レティーシャ》や 火はあるけどもう片方が闇の《勝利のアパッチ・ウララー》と組み合わせて《勝利のリュウセイ・カイザー》などを繰り出し、 一気にワンショットする【ドギラゴン剣3t速攻】とかいうデッキが生まれてしまった。 場に6コストを超えたカードが3枚並ぶ速攻など、昨年度のレッドゾーン全盛期には誰が想像しただろうか。 とはいえトリガーで上手く捌ければ立て直しは難しい部類なので、しっかりトリガー枠で強いカードを入れて対策しよう。 このせいで【白緑ドギラゴン剣】だの【黒赤ドギラゴン剣】などとステロイドではない色での活躍報告が増えつつある。 さあ、ファイナろうぜドギラゴールデン! 限界も極限も越えたその先、ファイナルを超えたゴールデンなファイナルまで ファイナっちまおうじゃねえか!!! 極限ファイナル革命ッ! 画像出典:デュエルマスターズVSRF第39話「己を超えて引っぺがせっ!勝太VSハム勝太っ!」より©TM and(C)2016, Wizards of the Coast,Shogakukan,Mitsui/Kids,ShoPro,TV TOKYO 龍の極限(ファイナル) ドギラゴールデン LC 火/自然文明 (8) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 14000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 革命チェンジ―火または自然のコスト5以上のドラゴン このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。その後、相手の禁断クリーチャーを1体破壊する。 T・ブレイカー 極限ファイナル革命:このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このゲーム中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、次のターン、相手のパワー1000000以下のクリーチャーは、自分を攻撃できない。 ドギラゴンの最終形態というべき黄金のドラゴン。 その効果は相手クリーチャーをマナゾーン送りにし、更にはドキンダムなどの禁断クリーチャーを破壊する禁断殺しの力を持つ。 更には条件付きでデュエル中に1度だけほぼすべてのクリーチャーの攻撃を封じる、まさに大ピンチを封じる最後にして最強のカード。 同じパックに同梱されているドルマゲドンXのメタとして活用可能だが、攻撃妨害と踏み倒し(革命チェンジ)まで持つカードがそうそう存在しないので、単純な除去カードとしての採用も考えられる。 余談 言ってみればハムスター集団であり、その見た目はドリームメイトにすら近い。 3号にはカツえもんが待機しているわけだが、ハムスターなのにドラゴンというよくわからない種族である。 まあデッドマンなり剥げた羽根はやしたおっさんなりぬいぐるみなり前例はいくらでもいるんだけど。 そしてその最上位形態は乗り込み式ロボット。それドラゴンなのか…? 特に重要なのが火・自然という扱いやすい文明において、その展開しやすさを誇る革命チェンジは非常に大きい価値を持っており、 プレイヤー間ではまだカードがあまり判明してない現時点ですら悪用手段を考えられる始末。どういう…ことだ…。 と同時に、E3、DS、Revと続いてきた3年間の賛否両論の激しいシリーズのそれぞれカード・アニメ・漫画の良さを いい感じに強化してまとめようという流れには好評価も高い。…最初からやれとか言わない。 そんなハムカツ団だが、裏テーマに「おもちゃ」があるため、ロボットにはもれなくゼンマイがついてくる。 でも発進基地から出ているあたり、ゼンマイ自体は飾りのようだ。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメ版を正史扱いする なんでそんなことする? -- 名無しさん (2016-04-08 01 10 25) 戦隊・ライダーはおろかDXブリキングとかいう乗り物も出して玩具にすら喧嘩を売っていくタカラトミーの無謀極まる姿勢だいすき -- 名無しさん (2016-04-08 01 37 17) いったいデュエマは何処に行こうとしているのか・・・。 -- 名無しさん (2016-04-08 02 31 20) 前から思ってたけど一々喧嘩を売るって表現どうにかなんないかな?見ていて気持ちのいいものでもないし、正直向こうはどうとも思ってなさそうだし -- 名無しさん (2016-04-08 02 55 57) まあ確かに、ちょっと悪ぶってる不良みたいな痛々しさは感じるな。 -- 名無しさん (2016-04-08 03 38 24) ハムカツマンのスペックはすごいな。コスト論的には普通だけど以前なら考えられないスペックだよ -- 名無しさん (2016-04-08 10 40 17) これでデュエルマスターアダムがモンスター封印するためにデュエマのブランクカード使ってた設定思い出した -- 名無しさん (2016-04-08 20 44 35) ボスカツにコマンドが着いてなかったりルシファーの新カードもエンジェル・ドラゴンだったり……これってストーリー的にはドキンダムが活性化してるせいでコマンドが消えて封印されやすくなってるからかな? -- 名無しさん (2016-04-09 09 52 15) 先生助けてっ!元々動いてなかったマーシャル・タッチが息をしてないの!! -- 名無しさん (2016-04-10 11 09 28) ↑ヘタにボスカツにコマンドつけるとレッドゾーンやベアフガン飛んでくるから無理だろ -- 名無しさん (2016-04-10 13 48 34) 侵略者の実験マウスだったんじゃないだろうか彼ら -- 名無しさん (2016-05-19 15 06 30) カツドン復活あるかな -- 名無しさん (2016-05-31 15 41 14) 「スタート」ダッシュから始まりドギラ「ゴール」デンで終わる -- 名無しさん (2016-12-06 23 41 36) 漫画のラストバトルでスタートダッシュバスター出てたな・・・いよいよゴール(終わり)が近いのか -- 名無しさん (2016-12-07 00 15 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1266.html
【オープニング】 No. タイトル 登場人物 001 オープニング(デュエルマスターズロワ) 異界王、切札勝舞、A 【早朝】 No. タイトル 登場人物 002 ゆー先生の一存 ゆー先生、Pulu、S、角古れく太
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/10355.html
このページはこちらに移転しました ゲオ 作詞/407スレ24 作曲/長野 さっきゲーム買いに ゲオに行ったんスよ 欲しいゲーム買いに マジ行って来た感じッスね さっきゲーム買いに ゲオに行ったんスけど 欲しいゲームなくて マジ立ち去った感じなんスけど 本当は本能的に オナラしちゃって まぁ逃げてきたみたいな そんな感じっスね ルルル・・・マジさっきガキと目が合っちゃったみたいな ルルル・・・ガチでテロリスト気分って感じッスね ルルル・・・それでまぁニオイが臭かったんスよ ルルル・・・マジナンバーワンって感じなんですけど 音源 ゲオ ゲオ(歌:呉板)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43912.html
登録日:2020/02/02 Sun 22 56 38 更新日:2024/09/10 Tue 16 40 26NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 ゴブリン デュエマ デュエル・マスターズ モンスのゴブリン略奪隊 何故か今までいなかった種族 ランドヴェルト・ゴブリン紛争の複雑な内部関係は、しばしば無政府状態と混同される。だが、その混沌は雷雲の混沌であり、荒々しくも突然のうちに、その矛先は現れる。パシャリク・モンスと彼の略奪隊は、まさにこの嵐を導く雲の切っ先である。 ゴブリンはデュエル・マスターズの種族である。 ▷ 目次 概要――そういやDMってゴブリンいないよね 性能 余談 概要――そういやDMってゴブリンいないよね デュエル・マスターズがTCGとして生を受けたのは2002年。 そして、種族ゴブリンがデュエル・マスターズに登場したのは…なんと2020年。 実に18年も、ゴブリンなんて種族はデュエル・マスターズに存在しなかったのである(*1)。 しかも、該当カードは《モンスのゴブリン略奪隊》1枚のみ。 このカード名を見て、TCGプレイヤーならすぐにMtGのカードの輸入であることに気がつくであろう。 そう、あくまでDMEX-08『謎のブラックボックスパック』におけるMtGコラボの一環である。 他に登場したカードは《セラの天使》《溶岩コイル》《引き裂かれし永劫、エムラクール》《Black Lotus》の4枚。 MtGでは(特にドミナリアのストーリーは)西洋ファンタジー世界をモチーフにしているため、 エルフ、ドワーフ、オーク、ノーム、コボルドとファンタジー世界ではごく一般的な種族が多く存在する。 しかるに、デュエル・マスターズではこれらの種族は登場していない。 デュエル・マスターズではウィニー種族としてはドラゴノイドやビーストフォークがこれらの役割を担っていた。 せいぜい、マーフォークやツリーフォークなどが被る程度である。 MtGにおけるゴブリンは、まあ一般的なゴブリンのイメージに相当する存在であり、 知能はやや低めだが器用で野蛮。知的好奇心旺盛だが、アホなので失敗してよく死ぬ。 流石に『ゴブリンスレイヤー』のゴブリンよりかは結構頭いいけれど。 ドラゴノイドと対比したように赤ウィニーの顔役種族であり、【スライ】なんかではよく登場していた。 今回コラボでやってきた《モンスのゴブリン略奪隊/Mons's Goblin Raiders》もその一体である。 性能 モンスのゴブリン略奪隊 P 火文明 (1) GRクリーチャー:ゴブリン 1000 見ての通り1コストバニラ……なのだが、デュエル・マスターズで1コストバニラでP1000はやりすぎなのはDMPならおわかりいただけると思う。 MtGでは1コストバニラも多く、しかも場合によっては1コストでそこそこメリット能力を持つクリーチャーも多いので、 《モンスのゴブリン略奪隊/Mons's Goblin Raiders》も黎明期こそ使われたものの、今では使われない程である。 Mons's Goblin Raiders / モンスのゴブリン略奪隊 (赤) クリーチャー — ゴブリン(Goblin) 1/1 しかしデュエル・マスターズではそのスペックをそのまま採用すると、 かの名クリーチャー《凶戦士ブレイズ・クロー》の上位互換になってしまう。 ブレイズ・クローは勝舞時代から赤単で使われるだけでなく、勝太とバサラにも使われてライバル対決でミラーになるほどのクリーチャーであり、 現実でも黎明期の【赤単速攻】から、【赤単レッドゾーン】【赤単ビートジョッキー】にいたるまで使われ続ける18年間前線のクリーチャーである。 DCG『デュエル・マスターズ プレイス』でも18年活躍し続けるポテンシャルで殴り込み、やはり活躍している。 これを上回るカードパワーはデザインしてはいけないレベルである。 そこでDMでは、GRクリーチャーとして再現することにしたのであろう。 GRクリーチャーは、MtGでいうところのトークンに近いものの、「何が出てくるかランダム」であるトークンカード。 これなら、1コストバニラでも許される。 そのGRでは、当然コストとかは踏み倒しで出てくる以上どうでもいい部分のため単独では数多くのGRの下位互換となる。 しかしバニラGRクリーチャーであるため、【バニラオーラ】デッキでは《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」》メタで活躍できる。 《愛魂憎男》や《シザー・アイ GR》ともども、GRのメイン種族メタをされてもすり抜けられるのも嬉しい。 余談 DMの《モンスのゴブリン略奪隊》はWizards of the Coast社のMons Johnson氏の写真が使われている。 モンス繋がりかと思いきや、そもそもジョンソン氏はゴブリン愛好家であり、 それを知っていたリチャード・ガーフィールド氏が彼の名前をつけたのがこれである。 ちなみにモンスには「山」という意味があるので、山からマナを得る赤には向いた名前である。 ブレイズ・クローと違い上位互換が多いといったが、そもそもMtGはカウンターやインスタント除去が多いため、 1マナで出来ることがDMよりも多い傾向にある。 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》あたりを見ればわかるだろうが、DMの1コスト獣と違い、 MtGの1コスト獣はメリット能力を何かしら持っていても不思議ではないのだ。 DMの1コスト獣でそのままの能力でMtGでもそれなりに仕事させてもらえるのはせいぜい《ベイB ジャック》くらいであろう。 そんな《モンスのゴブリン略奪隊》だが、それでも黎明期のDCI認定大会で決勝卓に乗り込んだ実績がある。 ちなみにこのクリーチャーのいちばんのセールスポイントは、明らかにやりすぎたフレーバーテキストだったりする。 カードパワーと見合わない雄々しいフレーバーテキストは、DMでいうところの七英雄に近い人気を誇っている。 追記・修正はランドヴェルト・ゴブリン紛争の無政府状態と混同されがちな複雑な内部関係に雲の切っ先として現れた方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目名だけだとてっきり白い騎士団にいたアイツかとおもった… -- 名無しさん (2020-02-02 23 38 15) ブラックボックスのカードだし、いちいち記事にしないでモンスのゴブリンの項目に追記で良くないか? -- 名無しさん (2020-02-03 06 56 50) ↑MtGの記事にDMとの比較を長く書き入れるのは流石にまずいと思うので分けてます -- 名無しさん (2020-02-03 07 34 26) 奴の名前が唐突に出てきてマメアレルギーが… -- 名無しさん (2020-02-03 09 15 33) 条件付き速攻アンブロッカブル1/1/1とかももうMtGにいるし時間の流れよねぇ -- 名無しさん (2020-02-03 15 02 11) どうせならキャラクターの方も追記したらどうかな? -- 名無しさん (2020-02-03 17 26 09) デュエル・マスターズでゴブリンって言うと登場人物のほうが思い浮かぶよな普通…といってもだいぶ前のキャラだけど -- 名無しさん (2020-02-03 22 40 08) ↑やるとしてもキャラは別項目では?もっとも、項目が建てられるほど活躍したキャラでもなかった気はしますが -- 名無しさん (2020-02-03 22 41 57) 何だ、オイラもてっきり神殿編のキャラクターのゴブリンかと思ったよ。 -- 名無しさん (2020-02-04 10 33 22) 原作ゴブリンについて脚注で補足を加えました -- 名無しさん (2020-02-04 11 31 11) あだ名が本名に変えられてしまった路線変更の犠牲者爺さんの事か -- 名無しさん (2020-02-04 17 16 08) 俺もあのキャラかと思ったわ -- 名無しさん (2024-04-27 13 40 54) モンスのゴブリン略奪隊で記事作れば余計な混乱しなかったのにねえ -- 名無しさん (2024-07-06 11 49 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/292.html
デュエルマッスル(でゅえるまっする) 表遊戯が王様に変わった際に何故か増える筋肉の事。 この謎の筋肉について多くの議論がされたが、結果「デュエルするときのエネルギーで筋肉が膨らむ(概要)」というデュエルマッスル論に落ち着いた。 ちなみに、闇人格になると髪の毛が逆立つ現象も同じような原理だと考えられている。 キモい王様ファンはこのデュエルマッスルが大嫌いである事で有名。 文庫版22巻表紙では消滅してしまったが、これは闘いの儀において表遊戯に敗北したことで剣を置いたため、デュエルエネルギーが消失した為とも考えられる。 なお、この事と関連するのかどうかは不明だが、遊戯王デュエルモンスターズGXで登場する遊戯は、 初登場時と再登場時(劇中時間で3年経過後)で筋肉のつき方が明らかに変化している。 『デュエルマッスルの歴史』 原作初期→無し 原作中期→デュエルマッスル誕生 原作後期→ムキムキ ↓ [[イナメリカ]]版JUMP用イラスト等→マッチョ ↓ 連載終了後→服から筋肉が浮き出る(デュエルマッスル全盛期) ↓ 文庫初期→ムキムキ 文庫中期→減少 文庫後期→デュエルマッスル消滅 番外編 アニメGX第1話→無し ↓ アニメGX第179話→ムキムキ その後、デュエルマッスルという言葉は遊戯と王様だけに留まらず、リアルファイトすら行える筋骨隆々とした肉体を持つデュエリスト全般を指すようになっていった。 主なデュエルマッスルなデュエリスト達 ラフェール 影丸 オースチン・オブライエン アモン・ガラム プロフェッサー・コブラ ヨハン・アンデルセン(悪い人バージョン) ルドガー・ゴドウィン 超官 ミゾグチ 超高性能おじいちゃん(ただし彼は生身の人間ではなく、アンドロイドである。) Dr.フェイカー(3期OPにて初披露、本編では↑の人を連想させるサイボーグ体で登場。) ギラグ アリト No.96 ブラック・ミスト ストロング石島 大きく分けて、デュエルマッスルには2つのタイプが確認されている。 Aタイプ:日常的に肉体派なタイプ。オブライエン、アモンなど Bタイプ:デュエルになると唐突にムキムキになるタイプ。影丸理事長、レクス・ゴドウィン、Dr.フェイカーなど 5D'sに登場したボマーは筋骨隆々とした男だが、彼が非常に徳のある人格者であること、真面目でギャグ要素が少ないこと、その身体を活かしたリアルファイトを行わないことから(D・ホイールでレクス・ゴドウィンに突撃した事はあった)「デュエルマッスル」と呼ばれる事は少ない。
https://w.atwiki.jp/yokaipadyo/pages/7.html
妖怪PAD予約ゲオ 2014年11月に販売とのことですが 来年2015年1月に延期との噂も どちらにしても早く予約しなくてはなりません が、ゲオでも予約受付しているのでしょうか? 妖怪PADとは 15種のアプリが使えたり妖怪メダルをスキャンできたり イチゴニャンやメロンニャン、スティーブジョーズのメダルが付属 11月下旬発売 妖怪ウォッチ DX妖怪pad DX妖怪パッド 妖怪メダル2種付き イチゴニャン、スティーブジョーズ 価格 29,000円(2014/10/27 22 44時点)感想(0件) 他行振込み手数料0円貴重&定期金利も高い銀行 スマホ料金安くする方法 無料ゲーム クレジットカードランキング おいしいコーヒー土井 プリペイド携帯 人気のスマホグッズ 暖房節約あると便利グッズ
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/21810.html
無法龍紀ボルバルマスターズ SR 火/自然文明 (12) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/アース・ドラゴン/レベナント 12000 ■このカードはタップしてマナゾーンに置く。 ■このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、このターンの後にもう一度自分のターンを行う。 ■スピードアタッカー ■T・ブレイカー ■各ターン、このクリーチャーがはじめてタップした時、アンタップする。 作者:はんむらび 帰ってきたボルバルザーク!帰ってくんな!まさかの召喚時無条件エクストラターン。ゼニスの能力に近い。 が、コイツ、何を血迷ったのか知らないが紫電のほうのボルバルザークの能力すら持ち込んでいる。 そのせいで「単体12打点」そのうえ複数回のスパークにも耐性があるぞ! おかしい・・・ゼニス基準なら何ら問題ない能力なのに・・・ 名前からして「無法」の「龍」の「紀=時代」「ボルバルマスターズ」なので地獄である。地味にアーマード・ドラゴン、アース・ドラゴン、レベナントの命名ルールを満たしている。 収録 DMH-02 契約編 第二弾 魔導の契約者? 評価 EXWINドラゴンループw -- viblord (2017-11-13 20 08 22) 当然ループできます。ただ、無駄です。重すぎて・・・ -- はんむらび (2017-11-13 20 26 09) デッドマンなどでコスト軽減すれば。 -- viblord (2017-11-13 20 31 00) あとは召喚での踏み倒し -- viblord (2017-11-13 20 32 31) デッドマンで軽減するならシュラ・ベートーベンでもできますし・・・ やはり冗長かと。 -- はんむらび (2017-11-13 20 37 02) うーん・・・・。 -- viblord (2017-11-13 20 42 13) ループ手段はいくつか考えられるんですけど、結局重すぎてコイツを使いまわせるならジョリー・ザ・ジョニー二回出して勝ち!になっちゃうんですよ。・ -- はんむらび (2017-11-13 21 01 26) 横に1体突っ立ってれば踏み倒して即死打点を形成できる……とはいえ、そこまでやるかといわれると微妙 -- Orfevre (2017-11-14 12 14 10) 踏み倒してもワールド・ブレイカー互換なので使えないことはないですけど、やっぱゼニス系統は召喚したいですよね・・・ -- はんむらび (2017-11-14 14 05 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/6686.html
【名前】 亀羅写(かめらうつす) 【性別】 男 【使用種族】 グレートメカオー/ガーディアン 作者:キーショット 設定 カメラ好きの男の子で、どこかに行く時必ずカメラを持ち歩いている。写した写真のアルバムは100冊を超えるとか。 デッキは白青のグレートメカオー・ガーディアンデッキ。「デュエルマスターズFE」のホルスを彷彿させるデッキだが、内容は全く異なる。デュエルをやっているのは、真剣に物事に打ち込んでいる相手の姿を写すため。 使用するカード 《超神星カメラ・オオツナミ》 《写真の守護者シャメ》 《盗撮断水パシャットン》 参加 【企画】あつまれ!クラスメート!! コメント 名前 コメント